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yoshinobunakamura’s diary

余生(第二のチャレンジ人生)をいかに生きるか考える為にブログを立ち上げてみました。

ボルネオ島 クチンとシブの町

2005年4月28日から5月6日までマレーシアのサラワク州クチンとシブの町へ行って来ました。福岡空港からマレーシア航空を利用してクワラルンプール経由です。夜遅くなりますが、当日にクチンの町まで行く事が出来ます。

クチンとはマレー語で猫の意味。なぜ猫の町なのでしょうか? 猫の目に似た果物、ドラゴン・アイ・フルーツ=マタ・クチン(猫の目)=竜眼がこの地方でとれる事から付いた名前だそうです。なぜか町中には生きた猫を見かける事はなかったのですが、猫のオブジェがあちこちにありました。

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クチンの町はサラワク川に添って発達し南岸が旧市街で対岸には官庁街等がありその一隅には猫博物館もあります。下記の画像手前が南岸のウォーターフロントとよばれる約1Kmの遊歩道です。

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サラワク川の両岸を結ぶ渡し船。画像奥(左側)が南岸です。川の下流(画像右奥には大きな橋が出来ていました。

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画像は北岸にあるマルゲリータ砦の遠景です。渡し船に乗って対岸まで行くが周囲は工事中で砦までの道順がわからない。近くで遊んでいた小学生二人組に道案内をしてもらってようやく辿り着きました。写真を郵送しましたが無事に届いたかな?

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猫博物館は北岸にあり、船着き場からタクシーで15分とガイドブックに書かれていましたが、船着き場にはタクシーはいないし、暇そうな若者に声を掛け連れて行ってもらいました。小高い丘の上にある市庁舎の一隅にありました。

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世界中の猫に関する彫刻、焼き物、彫り物、ポスター、その他雑多な資料が展示されています。日本人はことのほか猫好きなのでしょうか、上記の二点もありました。

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古代エジプトで作られた猫のミイラまでありました。

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旧市街にあるモスク。マレーシアはイスラム国家ですから、巨大なモスクがありました。

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19世紀半ばにイギリス人のブルックがラシャ(王)として王国を建て、サラワクは白人王を持つ東南アジアの国として有名になり、ここクチンは首都でした。  コリント式柱の建築物。現在は中央郵便局として使われています。

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1891年に完成した建物。現在はサラワク博物館。

クチン郊外にサラワク・カルチュラル・ビレッジと言う観光地があり、サラワクの民族文化に触れる事が出来ます。町中からNO.2Bのバスで所要約1時間。私は有名ホテル「ホリディ・イン・クチン」(泊まったわけではありませんが)からのシャトルバス(料金RM10往復)をちゃっかり利用させてもらいました。下の画像はそこの入り口です。入場料はRM45。

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次の目的地はクチンから北東方向、高速ボートで5時間(RM36)の距離にあるシブの町へ行きました。川底が深く、クチン同様に大型船が入港できるシブの町はボルネオ島のジャングルから木材を積み出す町です。製材所が川添いに点在しています。日本へも沢山の木材がここから来ている事でしょう。

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画像はシブの町のボート乗り場です。

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シブの町の市場の画像です。インドシナ半島の市場と違い小奇麗で整然としていますね。

 

南アジアではシンガポールに次いでマレーシアは、いわゆる近代化・欧米化の優等生です。マレーシアの首都クワラルンプールも私は好きになれませんでしたが、ここ、ボルネオ島も好きにはなれませんでした。私の旅行者としての個人的な判断です。インフラが良く整備され、住むには良い所ですよ。