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yoshinobunakamura’s diary

余生(第二のチャレンジ人生)をいかに生きるか考える為にブログを立ち上げてみました。

カップルのコガモ

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佐賀城西堀端の越冬中のコガモ

全長38cm。日本では冬鳥です。雄の色彩はカラフルですが、雌は茶色系で地味で細かい模様をしています。地上に巣を造るので、害敵から見えにくい色彩でいることは種の連続のために大切なことです。
日本の水辺にやってくるカモ類ではいちばん小さいカモ。小さいからコガモ
湖沼、河川、池、海岸などに群れでいることが多く、都市部の小さな川や公園の池でも見られます。地上や、逆立ちして水面下のエサ(植物性)をとりますが、潜水はしません。他のカモがそうであるように、日本へやってくるときは雌と同じような色で、やがて雄は美しい姿にかわり、雌への求愛(ディスプレイ)をはじめます。日本という越冬地で結ばれた雄と雌は、春、北へ旅立ち、産卵、子育てをし、再び越冬地へ向かうのです。それは寒い北の繁殖地へ帰ってからつがいをつくっていたのでは、ひなが飛べるようになるまえに夏が終ってしまって間に合わないので、越冬地でつがいをつくるのです。『日本の鳥百科』より。