12月26日から1月11日までプノンペンで、のんびりしています。
メコン川支流に面したリバーサイドに王宮はあります。
『カンボジア王国(カンボジアおうこく)、通称カンボジアは、インドシナ半島に位置する東南アジアの立憲君主制国家。東にベトナム、西にタイ、北にラオスと国境を接し、南は南シナ海に接する。首都はプノンペン。国民の90%以上がクメール語(カンボジア語)を話し、仏教(上座部仏教)を奉ずるクメール人(カンボジア人)である。』Wikipediaより。
日本とかタイとかと同じ議院内閣制の立憲君主国です。
インドシナ三国(カンボジア、ラオス、ベトナム)はフランスの占領地でしたので、都市のインフラは進んでいます。白人系の観光客はフランス人が多いです。道路、公園は広いです。大きな交差点はロータリー式で信号はありません。ぼろアパートでも(私が居候している所、笑)下水道が完備され水洗です。