行きつけのスーパーで購入しましたが、淡水魚で白身魚です。赤い色の魚と黒い魚が同じ形でありましたが、黒いのが若干高価です。
ウィキペディアによりますと
https://ja.wikipedia.org/wiki/ティラピア
原産地はアフリカと中近東ですが、食用にするため世界各地の河川に導入され、養殖もされているとの事。
1キロ4.8ドルの魚で、購入した魚は0.59キロですから2.83ドルです。下ごしらえは済んでいます。
煮魚のレシピの王道、日本酒、みりん、醤油を同量で砂糖を少々。
プノンペンのイオンで買ったのを使いました。日本酒の「嘉美心」は純米酒で一番安かったので買いました。
半身にして(日本から出刃包丁も持って来ています)、皮を上にして、調味料を全て入れて、煮るだけですね。
皮厚骨太の魚でしたが皮も美味しく、骨はしゃぶって食べました(笑)。
おいしかったです。今後も、大きめの魚見つけたら買って日本風味付けで食べていきます。
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