町中心部を見渡す小高い丘( Dohkrormom Mountain )に登りました。
仏陀ではありませんね。地元の守り神様かな?
中央部の赤土の帯は昔の滑走路跡地との事です。近々開発が進み、無くなるとの事でした。
大きなコーヒー販売店がありました。このお店(会社)の袋詰の商品は500グラム袋でプノンペンの市場でよく見かけます。アラビカ種もあります。
隣のカフェーでホットアメリカンコーヒーをいただきました。受け皿に M K coffee Mondulkiri と書かれているので先ほどのコーヒー販売店の直営なのかな?
以下、商店街に並んでいた商品。ヒョウタンと、宝石が含有する岩との事です。
胡椒のいろんな色をしている商品が並べられていました。
かぼちゃです。
冬瓜ですね。日本で祖母が作る鶏肉(庭で飼っている鶏を絞めて、骨付のぶつ切り)とトウガンの煮込み、懐かしいです!プノンペンで作ってみようと思います。しかし冬瓜大きいからなぁ。
モンドルキリ訪問に象を見たいとの目的もあったのですが、今回は叶わず。ツアー会社に事前に予約が必要で、またプチュンバン期間中はお休みとの事でした。残念!
そこで、余裕を持って帰る為に午後2時30分、センモノロムを出発しました。日が落ちる前までに国道7号線上のスヌオルの町までの予定で走りました。
午後5時30分にはスヌオルの町余裕の到着でした。
次回は最終です。
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