最初に作ったとうふを以下のような簡単な方法で食べました。
かつお削りぶしをふりかけて、つゆをたしてごま油を少したらします。
以前、キムチと納豆の食べ方でご紹介しましたが、キムチととうふもすごく合います。キムチの辛さがやわらかくなり美味しく食べることが出来ました。オススメします。
2回目のとうふ作りです。今度はとうふを型箱に入れてから押し器で少し力を入れて水分を押し出すようにしてみました。その後、30分ぐらい重しをして放置します。
きれいに固まっています。
大豆の甘味旨味がわかるように、また写真写りが良いように本格的に(笑)湯どうふで食べました。
薬味は刻みネギと大根おろしを用意しました。他に、かつお削りぶしです。
タレは「土佐醤油」なるものをネットで知りました。濃口醤油大さじ3、みりん大さじ1/2、酒小さじ1を足して作るそうです。
白ごはん.comさん。下記参照。
https://www.sirogohan.com/recipe/yudouhu/
市販のとうふと違い、大豆の量が多いと思います。とうふ半斤なのにお腹いっぱいになりました。
たぶん、市販のとうふは大豆の量が少ないから大豆の食感と味がしないのではないかな?と思います。
皿の下部のチューブはしょうがとわさびです。
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