私はスマートフォンアプリのGoogle マップをよく利用しています。遠出して目的地探しに大活躍します。しかし注意すべき事もあります。観光地の赤ポイント表示にフェイク（偽り）がある場合や道路があてにならない場合もあります。私の住まいの近くにGoogle マップ上では立派な道路のように見えますが、バイクの離合も困難なような道路の実例をご報告します。
上記地図の ① 地点で西方向の様子です。
② 地点からの撮影で東方向を撮っています。
③ 地点から東方向を撮ってます。バイクの離合もままなりません！
④ 地点からの撮影で南方向を撮っています。
⑤ 地点から南方向を撮ってます。
⑥ 地点から西方向を撮っています。
⑦ 地点から南方向を撮っています。町中のゴミ問題が急務ですね！
⑧ 地点から西方向を撮っています。高層ビル群はだいたい下層階はショッピングや事務所スペースが多くて上層階は住まいの分譲ですね。広い道路はプノンペン空港に行くロシアン通りです。
私の散歩コースの一部です。あちこちを、ぐるっと回って一周します。下町風の住まいの様子と高層建築物が工事中だったり、プノンペンの街中のようすがお分かりになるのではと思います。
下記の記事はGoogle マップにある、フェイク（偽り）の赤ポイント地点の国立公園（ Peung Tanon )の過去記事です。
yoshinobunakamura.hatenablog.com
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