本の注文は11月12日で、1月13日に入荷の電話連絡をいただき、昨日もらいにいきました。
今回注文した文庫小説です。
高田郁さんの小説の『あきない世傳金と銀』を知ったのは PPBP プノンペンブックポストを通して1〜4巻を読んでからです。その後、続編を読みたくて5〜8巻をブックオフから購入し日本の転送業者を通して他の商品と一緒に EMS で送ってもらって読みました。昨年9月15日に9巻目が発売されたので初めてイオン2に出店されている紀伊國屋書店さんにて取寄せ注文をしたのです。その翌日日本人店員さんから確認の電話をいただき、一昨日13日に商品到着の電話連絡をいただいたので翌日もらいに行きました。
ちなみに、文庫の定価は620円+税です。紀伊国屋書店さんで支払った金額は8.40ドルでした。決して高くは無いですが、難点は入手に2ヶ月間待たされたことでしょうか。
なんと、同続編の10巻目が来月2月15日には発売されるようです。続編10巻目を読む為にどうしょうか? また紀伊国屋書店さんで購入しようか、あるいは EMS を利用して日本から直接購入しようか、思案のしどころです。
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