当カフェの真正面にある、年末年始のアンコールゲストハウスのようすです。フロントフロアーは全部バイク置き場になっているのですが中に入れることが出来なくて外までいっぱいです。まだ宿泊者が出かけられる前の早朝6時40分の撮影(1月2日)です。
大都会のプノンペン都には地方から若者の男女が働きに来ていて家賃が高いので数名で一部屋を借りて住んでいる場合が多いのです。若いカップルが二人でゆっくり過ごす場所としてゲストハウスは特に週末は利用されているようです。
なお、平日はプノンペン都に役所関係の用事で来られている家族の宿泊も多いですね。
長屋形式の2棟を購入され上階を個室に改造されて営業されています。地上階の左がゲストハウスのプロント部分と駐車場で、右側がオーナーの居室です。
今日のブログはカンボジア王国の首都プノンペンの住宅事情の一断片の話でした。
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