カンボジアのさつま揚げです。 - yoshinobunakamura’s diary

日本でも売られている「さつまあげ」魚のすり身を油であげたもの、日本の故郷（佐賀県）では「あげ」と呼ばれています。

娘が交渉役でプノンペンの市場で初めて買いました。

２３センチの皿です。

この大きさで５０００リエルです。

左上の袋の中身はだいこんとにんじんの細切りの酢漬けでオマケです。

赤っぽいトウガラシ主体の調味料は遠慮しました。

売主のおじさんには悪いけれども、細く切ってから再度油であげました。

つまみに一品料理にできます。

いただいた野菜類も水につけて酢ぬきをしてプライパンで炒めました。

調味料は酒大さじ２、みりん大さじ１、しょうゆ大さじ１、砂糖大さじ１です。

ごはんが進みます。

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